08モデルで改良型になりました>
UPペダルが踏み降ろす際にスムーズな形状になり、結果としてさらに軽くリフトできます 09モデルで改良型になりました> ホールド機能と整備性向上の為にサイドプレートを改良<、塗装を耐油性の強いウレタン仕上げとしました |
2011モデルに進化しました!! |
いろいろ、ワンタッチスタンドも購入して使っておりました。最終的には最初に購入した3本足のホワイトブロス製の鉄の物は壊れずシンプルで良いと思ってました。販売ではDF取り扱い製品などを販売してましたが、いろろなタイプもありますが、自分用ではなんか使いにくそうなので、購入は見合わせていたんです。 ところが!このスタンドは凄いです。試用してみて、ほんとに欲しくなって整備用に使うようにしました。 気に入った点は・・・・ ・安定感 4本足なのにガタツキがない 耐油の保護材が巻いてある2本のパイプのホールド絶妙です ・上昇するときのフリクション感がないのと、レバー比が絶妙で上げるときの感触に安心感がある ・降ろすのに専用ペダルがあり、リリースが安心で、ダンパー内蔵で「ガシャン!」という音が出ない ・販売する側として、製造元で修理可能で補修部品が出る(ロットNo.で管理)。また、生産物賠償保険付である 前後のタイヤ交換は基本はメンテナンススタンドで行いますが、このスタンドは安心して同様な作業が出来ます! (*レース時など特別場合です、1本ずつの脱着をお勧めします) (2008年に書いた内容です) 2010年現在2個のスタンドを使用していて、固定式は、まず使わなくなりました。安心感が固定式と同等なので、このスタンドばかり使用しています。気になる方は、お店のものを試してみてください。(2010、記) ☆こだわりの製作者からのコメントです ●特注パイプによるインナーパイプ。インナーパイプにはこだわりがありリフトスタンドの致命的欠陥であったスライド部分の強度やスライド時の摩擦抵抗、異物の混入などに対し、今までの販売されたスタンドより優位な作りです。 (大量生産のメーカー品とは違い一台一台丁寧に製作確認をおこなっています。 1本の鋼材6Mのすべてが使えるわけでもありません部分部分ひずみが違い少しの誤差で質感が変わります、また溶接のひずみを利用して丸パイプに一台ずつあわせますので溶接部分が全週溶接のものと部分溶接のものがありますがそのへん写真のものと異なりますがパイプとあわせる為の溶接方法ですのでご了承ください。強度的には部分溶接のものでも十分に強度はありますのでご安心ください) ●ベースには(足)の部分とセンターパイプに段差約10ミリの空間があり荒れた場所などにスタンドを置いても安定し易い状態にします。 (空間があることで砂利やでこぼこした場所にスタンドをおいても安定します,底面に空間が少ないと地面の凹凸をひろい安定しません) ●コーナーキャップを使用せずに3ミリの平板をTIG溶接しています。 (以前は市販のプラスチックの穴埋めキャップを使用していましたがすぐに外れてしまい見栄えも悪くまた錆びの原因にもなりますので専用の治具でTIG溶接を行います、キャップが無くなるなどの心配がありません。) ●インナーパイプ取り付け位置を約2対1の比率にすることで荒地でのリフトアップ可能にしました。 (反対側の足が上がることを防止します、中央部分にインナーパイプがあるとその分フットアームが外に出ます、作用点にかかる力がにげスライド部分の摩擦が大きくなりロック現象を起こし反対側のあしが浮いてしまいます。浮いてしまうとリフトしずらい状態になります。この事を改善する為に位置をずらしています。) ●パイプ頭部にはダウン時の金属衝撃音を和らげる為のゴムを取り付けていますダウン時の不愉快なガシャンと言う音がありません。 (ED,レース中のピットアウトの際にも瞬時にリバースするのでいらだち感がありません,じわりとリバースするといらつきますよ、レース中は) ● 19.1パイ1.6ミリのパイプにフランジナットをTIG溶接して耐油性のある工業用ホース26パイを使用、アンダーフレームやパイクに傷を付けず保護しますアンダーフレームを2点で支える為リフトアップ時のマシン安定感は非常に良いです。 (平らな面でフレームをもちあげてもアンダーフレームの形状によりますが接点は1点ですので安定は悪い場合もあります。天板の大きさでは安定感は望めません。) ● リフトアップ時には落下を防ぐ為のロック機構 (支点アーム片側を長くしてリフトアップ時に蝶ネジを入れる簡単な仕組みです、マシンの重さで解除できないなどの心配はありません、安心してメンテナンス作業をして下さい。 アップ時にはネジの位置関係1mm位のずれでロック状態にする機構ですのでフットアームに逆の力をかけるとリバースしてしまいますので安全の為にロックさせる方法を採用しました。 機械的にロック機構は可能ですが複雑になりますしコスト、加工も大変なのでこの方法でロックさせます、ガレージ保管の場合やメンテナンス作業の場合にはロックさせてください。 ● リバースペダル採用 (今までのスタンドには無いオリジナルの機構ですこのペダルを踏むことでマシンを下ろすことが出来ます、雨の日のEDレースなど泥だらけでのブーツではフットアームを上げずらいと思い、簡単にダウンできる機構を採用しました。ペダル部分には滑りにくいシマ鋼板を使用していますのでみためも良いです。) ●スタンド重量約6キロ、強度を必要とする部分には厚みの有る鋼材を使用しましたがアルミスタンドよりも少々重い程度です。 発送時には最低リフト高290mm~リフトアップ時400㎜中穴にセットしています。 (サイドプレートの穴位置変更で最低高が変わります、上穴275mm,中穴290mm下穴305mmにセット、リフト量110mmです、アウターパイププレートには3つ穴がありますが強度の都合でプレートの長さをわりだしましたのでこの下の穴しか使いませんがリフトしすぎる場合には位置を変更してください。) ●塗装 ガンメタ似の塗装をおこなっています。(ウレタン仕上げに進化しまた>Vr.3モデル) ★また小さなお子様がいる場合★ マシン保管をする場合いたずらしてもマシンの下敷きになるような事故を防ぐ為にもギアを入れ前輪を接地させてリアタイヤが回らないように配慮してくださいスプロケットとチェーンに指入れますよ,うちの子はやりましたので。 ★お子様がいるパパさんライダーにお願いです。★ 販売価格 ¥14000 (税込み¥14700) 2011年型 Vr.5 日本全国 送料¥1150で発送致します!! ご注文前に、在庫&納期確認をお願いします |
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