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2001年 青木栄理香さん 

マレーシアへGO!
 前日に「成田ビューホテル」にお泊りしてからゆったりと出発、のはずが(やっぱり)仕事がなかなか終わらず、迎えに来たハイブリット・ヒゲ・カネコ氏を 30分以上待たせてみる(すいません)。今回もバタバタとした旅行になりそうな予感。オンナの感はいやなものほどよく当たるんですよ。ホントに。
 やっと10時過ぎにホテル着。一人目のメンバー、サカイ氏に対面。サカイ氏は埼玉県在住のライダーで某トラックメーカーにお勤めです。あだ名はドラえもん(私見では香港マフィア)。その日はあいさつもそこそこ一通り景気の悪い話をして(どのようにして会社に休みをもらったか等)、うわさのサカイ氏のいび きを聞かないうちに就寝。(夜中にほんのりと目を覚ました時一瞬眠れない程度に素敵ないびきでした。しかもカネコ氏との二重奏)。
 
 次日早めにホテルの朝ごはんを食す。成田空港で二人目のメンバー、タジマ氏と合流し、一路クアラ・ルンプール空港に向う。タジマ氏は今回のメンバーでは 一番若い、ポリネシアン系ガルル編集部員です(ひがみ入り)。ボルネオ経由で飛ぶこと9時間。クアラ・ルンプール空港に無事到着。その後、関空から来る三 人目のメンバー、スミダ氏を迎える。背が大きく、某薬剤メーカーにお勤めとのこと。今回では一番日本人らしい顔つきで髪の毛の先っちょなど刺さりそうです。
 そんな訳で今回のメンバー全員集まった所で、国内線出発までチョイ油の古そうなケンタッキーフライドチキンでごはん食べたり、ウインドーショッピングを する。待ちイスでお昼(夜)寝していたらマレー人にたたき起こされた。あれ?誰もいない…皆に巻かれる。でも、絶対どこかに隠れてると思ったもんね。それ よりあせったのは一瞬自分がどこにいるのか分からなかったこと。まだ意識は日本にいるようです。その後やっとペラペラのエアチケット(\3000位!らし いのでしょうがないですね)握ってクアンタンに到着!飛行機から降り、空港建物までテクテク歩き、観光客よろしく飛行機と写真撮影。こんなことするの日本 人だけですね。建物に入ると、懐かしい顔も見える中、豪快にバックを開けられ荷物チェックされる。結構厳しくてびっくり。前こんなにうるさかったかなあ? と思いつつ、開けさせられる。又閉まうのめんどい。閉まいながらも再会及び歓迎の握手握手。そのままその日は迎えの車に分乗し、ホテルでぐー。

マレーシア2日目
 車検及びブリーフィングの日。しかしマレーシア時間なので、のんびりホテルの朝ごはんを食べる。その後ものんきに裏のショッピングモールで買い物して、さらに体ごと脱色されそうな塩素くさいプールでリゾート気分を味わう。あふう、極楽。



 午後やっと行動開始。バイクの預けてあるサイフー姉さん家に向う。チョイ車を走らせて、郊外に出て赤土まみれた土地が見えると、やっぱりウキウキしてき ますね。バイクはエンジンの掛かりやすいほう(2台あった)のXLR250。もう1台はタジマ氏に。後日、タジマ氏「これエンジン掛かりにくいんだよね。(かっしゅ、かっしゅ←キック音)」
アオキ「ふ―ん。大変やね。」すいません。確信犯です。
 夜はブリーフィング。ベレットさん含め白人軍団到着する中、1時間以上も遅れて始まりました。マレーシアタイム続行中。アオキはスタックしてても助けて もらえるよう、マレー人に媚を売る為、チャイナドレスを着込んで出席。どうやら大受けだったらしいが、アオキより遅いエントラントはいなかった為、結局 レース中はマーシャル及びタジマ氏に助けられる。
 むふう。最後にくじ引きで順番を決める。レディス参加は一人なので一番にくじを引かしてもらう。18番。誕生日と同じ日です。覚えやすい。オフシャル打 ち合わせが終わって、パンさん達と遅い夜ごはん。野口談「あいつはビールを冒涜してる」ビール王にやられっぱなしの日本人ども。でもやっぱりご飯は美味し かった。大好き汁ビーフン(カネコ氏は苦手な様子)、他にもパンさんの食べてたあんかけ焼きそば?は今度は一皿食べたいですね。アオキも久々えらいビール を飲まされました。おかげでレース前日だというのに夜中に突然目がさめてゲロ吐いた。ショック。

レース1日目
 レース当日。寝坊。大ショック。してる暇なくスタ−トは迫る。わたわたと荷物をロビーに運び、バイクに乗り込む。特攻隊長よろしくポリス先導で信号無視しまくるワタクシども。
特にアオキは朝食抜きだったので、凶暴性が増しているのか、いい気になってます。こんなのでラリーになるんでしょうかねえ。


 郊外に出て、ポリスの先導がなくなると、赤土の山が見えてきて、スタート地点に到着。こんな何もない所にどこから聞きつけたのか、知り合いなのかチラチ ラとギャラリーの集まる中、お水を配給してもらう。ところがキャメルバックの口先をどこかに落としたらしく、水ジャジャもれ。水も滴ってます。やれやれ (予備持っていってよかった)。ちなみにこの一部始終、ギャラリー子供がずっと見てた。ちきしょー、じろじろ見んなよ!
スタートラインに着く。この期にも及んでまったくキンチョーのないアオキは記念写真にも余念がない。ぱしぱし。1日目はコマ図なしでOKらしいので余裕カ マしています。カネコ氏曰く「エリカちゃん、緊張感無い様じゃだめだよ」ふふふん、そうですか。
 スタートは2人ずつで、アオキはトモさん似のマレーおじさん、サカイ氏は陽気なKTM万歳オーストリア人、そしてカネコ氏とスミダ氏なんぞはマレーシア に来てまで日本人同士でスタートです。いやあ、フレッシュ味が足りなくていい感じですね。ちなみにタジマ氏は取材陣(一人だけど)なので大カメラもって、 別行動です。さいならー。

 コースはそれほど長丁場はなくて、アオキの大好きなガレ場も少なく、フラットダート多し。結構プチヒルクライムはあるけど、雨がそんなに多くない時期? だったので赤土ぬるぬるう、登れなーい!のスタックポイントは少なかった?ようである。全体的にスピード出せそうなコースですな。だからと言ってもアオキ は遅い。目標物(相手)が見えなくなるとSS中だというのにのんびりペース。追い越されるときにイカンイカンってな感じでアクセル開けるけどやっぱり遅 い。それでもSS中にはうへえ的ポイントが時々あり(うふ♪)、退屈しません。そしてSS中にもかかわらず、スタック後、暑くて水浴びしていたのはワタク シ。だって4ストのキックって重いんだもん。あふーん、気持ちよかった♪
 
 一日目は2つのSSで終了。ゴール後、長い長いダートの峠をいくつか越えるとコテージが見えてきて、ラリーの名称ともなったソンガイ川を目前にキャンプ。各エントラントの家族も集まっていて、にぎやかです。
まずはお決まりの水浴び。ソンガイ川は幅20〜30mの比較的流れのゆるい川で、この川のほとりの木に掴まって川の流れに身を任せるのがすんごく気持ちイ イ。カネコ氏以外の日本人全員+CRM250AR小父さん(クアラ・ルンプールに在住。ラウンドクルーザー持ちのお金持ち)でこの遊びに興じる。この小父 さんはアオキの枝が折れて川に流されてたら、(がぼがぼ)自分の丈夫な枝をくれた。ええ人や。しかし大の大人が揃ってぼーっと川に流されてる姿も何だか ね?ちなみにこの間カネコ氏はワタクシどもの上流で体を洗っていらっしゃいました。ううむ。
 バーベキューではコゲスパイシーなチキンをほうばる。何ダレ風味か分からんけどムチャクチャ美味いっす。マレー人にジャンジャン焼かしてレディーファー ストなどと皆様差し置いて食べまくり。タイガー・ビール(いや、カールバーグだったかな?)も飲んでいい気持ち。白人さん達とは同室のよしみでかなりの片 言英語で国際交流。

 腹もふくれたところで、スイカとくればスイカ割ということでスミダ氏が講師となりスイカ割レッスン開催。なんとこれがかなり好評でかれこれ白人や子供ま で交えて、かれこれ目隠しぐるぐるを20人ほど。スミダ氏も言い出しっぺながらウンザリしている模様。しかも30分もするとスイカもなくなり、かなりルー ルもひん曲がって、気が付けば賞品(次の日のジャンケン大会用)まで出ていた。しかし、そのうちスミダ氏はイイ気になり、“It’s the sumida-game,OK?(ええか、これスミダゲーム言うんやで)”などとイカサマな事を言い出していた。さすが関西人。マレー人たちは結構信じて いたが、(マレー)トモさんが「サムライゲーム!」と実にストレートな発言をしていたので、「スミダゲーム」定着率に多大な影響を与えていると推測され る。この結果についてはカネコ氏に調査を依頼するとしよう(カネコさんよろしく)。

レース2日目
 さて、Day2。朝ごはんはまた長いダートを走り、ふもとの町まで降りて、大好きな汁ビーフンをいただく。斜め前のテーブルでは白人軍団が同じようにお 箸を使ってビーフン食べてる。これは結構異様な風景。しかし、白人とはいえマレーシアに住んでるんだから、向こうにしてみりゃ日本からわざわざ来ているア オキ達の方が異様であろう。でも何より日本人と白人が隣合ってビーフン食ってる姿を端で見ているマレー人が一番不思議がっているでしょうな。その後はプチ なマーケットを観察し、記念写真後、さて気を取り直して!と思ったが、あれれ?どこに行くの?
 何だか分からないけど、山の中に連れて来られた。マレーシア名産のスズ鉱山の跡地らしい。ここはすでに閉山されてしまっているが、加工場など機械がその ままにされていて、時間が止まっているよう。長い間人が出入りしていない空間に光が差し込む風景はなんともサミシイ。と言いつつも古トロッコに乗ってみた り、ベルトコンベアに寝ころがって見たり、あーうるさい。

 その後はツーリングの如く、鉱山からのダートを下り、つり橋を渡ったりして、お次は製麺工場に到着…ってパンさんの実家ではないですか。どうやらコース設営のための時間稼ぎだったらしい。でも観光できたし、ま、いいか。
と、いうわけでかなり遅れてDay2のレースの始まり。
 これぞマレーシア!パーム椰子畑の中を抜けて、登り道からスタート。ここは皆様が見渡せるような登りなんですよ。ここでこけたらカッコ悪いなあと思いつ つスタート!のろのろと結構順調に進んだが、途中のこれまた面白そうなヒルクライムの前で止められた。?と見ると、新品KTCを割れ目(深さ3m弱)に 落っことしたマレーおやじ有り。皆で紐くくって引っ張ってます。アオキももちろんお手伝い。おやじには怪我はない様子で良かったね(良くない?)。いや あ、人助けってイイよね。このようにアオキの周りは実にほんわかムードです。レースなのでこれではイカンのだけど。反省。(他の所では結構バトルしていた らしい、ふむふむ)。そんなこんなで最後に川渡りしてゴール!アオキも何とか水没せずに済み、ほっと一安心。ちなみにこの川は行きにも渡ったのだが、その 時にタジマ氏がバランスを崩し、あわや転倒!というところを(カメラ付のため?)鋭いバイクさばきをでリカバーしてました。うーんすばらしい。今日一番の 見所だったかも。皆で水遊びしたあと、記念写真(ガルル参照)。ぱしりぱしり。

 表彰式ではカネコ氏が日本人では最高の6位に入賞!アオキはレディース賞をいただく。アオキもちゃんとトロフィー付きです。ラッキー!勿論、ジャンケン 大会もあり、一通りカネコ氏がジャンケンの説明(「カネコさん、カネコゲームにしなくていいの?」)。ジャンケンのお相手は今回唯一のレディース参加、ア オキエリカが務めさせて頂きます。皆さん、精一杯伸びをしてグーチョキパー!とこれまた大好評。スイカ割もそうだけど、シンプルなルールが受けるのかね? 説明もラクだし。それとも娯楽が少ないのか?マレーシア。
 その後は朝ごはんを食べた町まで降り、アスファルト道になった所でタンさんがGSX-R1100でお出迎え。前にマレーシア来た時に借りたけど、速いん だよなあ、あれ。取り替えてくんないかなあ。かっこいいなあ。うっとり。オンロードはやっぱりスーパーバイクに限ります。でもまあしょうがないので XLR250で(2日間世話になったのに薄情なアオキ)クアンタン郊外までツーリングして、途中でポリスと待ち合わせ。おお、又先導してくれんの?そんな わけで、またもや暴走族ちっくにクワンタン・MSガーデンホテルにお帰り。ただいまあ。ベル・ボーイの兄ちゃんもフロントのおっちゃんもにこやかに迎えて くれる。いつもこんな汚いカッコでフロアーを汚すのに…。ええ人や。

マレーシア4日目
 マレーシア4日目はカブ・ツーリングの予定をオフロードツーリングに変更。(「カネコさーん、アオキ明日オフ乗りたいよう」)でも今日はリゾートホテ ル・ハイアットにお泊りなのでプチツーリングです。早く帰ってきて、豪華プールと海でリゾート。うふう。朝はマレーシアらしく、のんびり朝食を食べ10時 ごろサイフー家に。昨日までオフシャルをしていてくれた2人も一緒に行ってくれるらしい。バイクをトラックに積み込み、座席の無い軽バンに乗り込みいざ、 出発!「帰りが4時過ぎるようだったら連絡するんだよう」byカネコ氏。しばらく走って車を止め、おやつを食べて、3年前にも来たジャングルを走ります。 そのうちレースで通った道に合流し、4時頃、道沿いのごはんやさんでナシゴレンを食す。中華風もマレー風もいける。いいねえ。しかしもう帰る時間は過ぎて いるようなので、カネコ氏に連絡するよう確認するアオキ。「OK」とサイフー氏。
 ああもう終わりかあ〜って、さらに山道行ってるじゃん。しかも面白怖いじゃん。こんなにアップダウンの続く道って日本にはないよな、多分。おかげでダウンヒルの苦手なアオキは超練習になった(と思う)。次の赤城では見てろよ!(←これは言いすぎ)スゴク見晴らしのイイトコロ(まだ上まで行けそうだった) まで登って、周りの景色を見る。パーム椰子畑の中にぽっこりとアオキ達の登ってきた山が立ってるらしく、すごーい気持ちイイ。少し遠くに崖のような山が あって不思議な風景です。エキゾチーック。
しかし、気が付けば6時過ぎ。周りはどんどん暗くなってきており、サイフー氏にせかされ、途中からオンロードに変更。ちなみに6台のうち、保安部品ついてるのはアオキとサイフー氏のバイクのみ。日本人男性3名はレーサー、マレー人は何だか分からんバイク。
 街と街の間は勿論街灯もないため、ライトの付く2台を中心にして走る。そして勿論、レーサーは次々ガス欠。でもマレーシアという空気が許してしまうの か、「しょうがないねえ、ははは」とガスを分け合い、真っ暗の中ひた走る。しかし、マレー人って真っ暗でも目が見えるのか、どんどん走る。そのうちサイ フー氏の知り合いの店らしいところに着き、休憩し、ガスを買う。どうやら車を置いた所には戻らず、このままマレー人の兄さん宅に行き、そこからホテルに戻 るらしい。そこまではもうすぐらしい。一安心。「でも、カネコさん心配してるだろうね」

 街の明かりがとても綺麗ね、クアンタン。やっとにぎやかな街の明かりが見えてきて、歩道橋をバイクで横断し(おいおい、バイク禁止やんけ)、市場のよう な所に到着。マレー人の一人がお母さんとお嫁さんを紹介してくれ、近所の店からも物珍しそうに(バイクが?日本人が?多分両方)人がわらわら出てくる。 やっと到着かあと思い、バイクを降りようとしたらUターン。なんだよ、家に寄っただけですか。すぐにもう一人の兄さん家に今度はホントに到着。基地のそば で戦闘機バンバン飛んでます。子供の教育に悪そうですぜ。でも飼い猿触らせてもらってご満悦。その後車に乗って、やーっとハイアットに到着。ご苦労様でし た。(勿論カネコ氏はヒヤヒヤだったらしい。ごめんね。)夜ごはんは、おなじみハイアットそばのパタヤ・レストランで。ネジ式で動いているような、じーさ んも健在でしたよ、サイトウヒロコ様。おいおい、誰かネジ巻いてやれよ!

マレーシア5日目
 クアンタン最後の日。この日はのんびりとイソガシイ。朝食後、リゾートプールとそこから続くビーチ!で一泳ぎ。ここのプールはMSガーデンホテルなんぞ に比べ物にならんくらいゴウカです。プールの中にバーもあるし。勿論バー前プールでは「第1回奢ってもらおう杯」が開催される。って言っても、プールの中 に投げたりんごを誰が取れるってゲームだけど。アオキなんぞ身長180cm超のスミダ選手に沈まされたあ。がぼがぼ。げー。でも、5人中3位だったのでピ ニャ・コラーダ(ココナツとラムのカクテル、南国の味)をサカイ氏に奢ってもらう。おいしー。
 その後はカブ・ツーリング。街中を150cc(だっけ?)のカブ(って言ってもホンダは1台もなかったけど)でぱいーんと走り回る。もっとゆっくりとカ ブで買い物したりしたかったなあ、と思うくらいこれもまた楽しい。イスラーム式、ヒンデュー式、中国式と順番に寺も制覇し、広場でたまたま軍隊が演習して いた陸軍?訓練も見学できた。それにしても木陰で見学してる上官、掛け声にまったく合っていない兵士、キミ達戦争勝てないよ!ちなみにこの上官は一緒に記 念写真を撮ってくれました。おいおい。
 さて、クアンタンも最後。魚くっさいスーパー(でも安い、物もイイらしい)で駆け足で買い物。ぎりぎりでクアンタン空港に到着。みなさん見送りに来てくれてる。チョイ泣きしてしまいましたよ。マジで。タンさん慰めてくれるなよ、よけい泣いちゃうもんね。
 でもおかしいのは、以前マレーシアから帰るときには涙ひとつでなかったのに、今回は泣ける泣ける。しかもアオキエリカの中では前以上にマレーシアという国に対して距離が近くなってるにもかかわらず。なぜだろう?やっぱり自分が多少なりともバイクが乗れるようになったことと、レースというイベントがあったことで、マレーシアに住む人々に対して、サポートしてもらうお客としてではなく(前は完全にど素人だったもんね、今もそう変わらんけど)、友達・仲間と いった身近な存在と感じられるようになったからだろう、と思う。
 やっぱりバイクはいいねえ。あー、がんばって練習しよっと。そんなわけで、皆様あってのアオキエリカです。練習行くとき声かけて。よろしく。うふ